ややポジ道

100%ポジティブだとちょっと疲れるので、ゆるめに、ややポジぐらいを目指し生きていきます。

人生を変えた旅行 シャスタ2日目後半(ネイティブ・アメリカンの儀式 魂の浄化スウェットロッジ)

f:id:magenta333:20171118144005j:plain

ハートレイクを過ぎた頂上からの眺め。

前回の記事は

magenta333.hatenablog.com

 

季節も変わり、すっかり秋を通り越し、冬へ。。。

シャスタリトリートの続きを書いていきます!

 

2日目後半は、山を下山後、そのままスウェットロッジへ。

 スウェットロッジとは

ネイティブ・アメリカンに継承されてきた伝統的な方法で行われる神聖な儀式です。

シャスタ山の石を焼き、布製のドーム型のテント(モンゴルのゲルのような外観です)に入れ、入り口を閉ざし、その焼石に聖水をかけ、そこから発生する蒸気と熱風の中で、創造主への感謝、祈り、歌などを捧げます。細胞に刻まれていた不要なものを取り除き、身体・魂・心を浄化し、本来の自分を取り戻します。

Stewart Mineral Springs(スチュワート・ミネラル・スプリングス)の敷地内(2017年12月10日でスチュワート・ミネラル・スプリングスの敷地内で行われるスウェットロッジは最後となりました。)で、行われるスウェットロッジは、シャスタ山のネイティブ・アメリカン、カルーク族のメディスンマン(指導者)であるウォーキング・イーグル氏が儀式を行います。

追記:スチュワート・ミネラル・スプリングスの新オーナーの意向で、スウェットロッジを閉鎖することになったそうです。

詳細は、sparrowhawk@nctv.com へ、英語で直接お問合せくださいとのこと。

(ストーニーブルックインHPから引用)

 

 

持ち物 

・タオル(必須!汗を拭くのはもちろんのこと、儀式の最中、頭にかけると暑さが和らぎます。)

・お水(必須!自販機なんてありません。)

・着替え(着替える場所はありません!)

 

費用

寄付金として30〜35ドルご用意ください。

寄付金ボックスがあり、そこへお札のまま入れます。

寄付金ボックスの横に、任意で住所・氏名を書くノートがあります。

儀式は無料ですが、メディスンマンの活動を支えるために、ご協力をお願いいたします。

 

開催日時

毎週土曜日

夏・冬で開催時間が異なります。詳細は、下記URLをご確認ください。

Sweat/Moon Lodge | Stewart Mineral Springs Retreat

 

冬 PM12:30〜 歌・ドラム

  PM1:00 スウェットロッジ

 

私は、夏に行ったので、確かPM5時から歌・ドラムが始まり、PM5:30頃からスウェットロッジでの儀式が始まりました。

 

祈りを捧げるため、ご参加される方は、歌・ドラムに間に合うよう余裕をもって行かれることをお勧めします。

 

注意事項

・生理中の方は儀式、儀式の場へ参加することができません。女性は生命を産む神聖なる者として、再生の意味がある儀式には参加を控えていただいているとのこと。

・儀式中は私語厳禁です。

・女性は、ロングスカートが望ましいとのこと。肌の露出が多い服装を避けましょう。

・アクセサリー、お守り、クリスタル等をロッジの中に持ち込むことはできません。

・写真撮影禁止です。

・大金・貴重品は持っていかない。保管場所がありません。

 

儀式の流れ

車は、スチュワート・ミネラル・スプリングスの敷地内に駐車し、スウェットロッジの儀式が行われる場所まで歩いて向かいます。人がわらわら集まっている場所、ドーム型のテント(スウェットロッジ)がある場所が儀式が行われる場所です(ざっくり笑)。

 

まず初めに、寄付金を入れる木箱があるので、そこに寄付金を入れます。隣にノートがあるので、氏名・住所を書きます。その後、儀式で使用する石を焼いている箇所があり、そこに「刻たばこ」があるので左手でひとつまみし、お祈り・感謝の気持ちとともに、石を焼いている火の中に入れます。儀式の場所には、鍵がかかるような場所はなく、木のベンチに皆、自分の荷物を置いていました。ドラムと歌が始まり、心の赴くまま、一緒に踊ってもいいし、静かに佇んでるのでもいいし、感謝の気持ちを捧げましょう。そして、ロッジに入る前に、全身と持ち込むタオルをセージで浄化してもらいます。靴は脱ぎ、裸足で中に入ります。入り口で、一礼し、左回りで中へ入ります。出るときも左回りで出て、心の中で感謝をし一礼します。暑くて儀式の途中で抜けることも可能です。暑いのが苦手、初めての方は、入り口に近い方が涼しいです。

 

感想

シャスタ滞在中、2回スウェットロッジに行きました。
1回目は、暑くてもがんばるぞーと意気込んでいました。歌・ドラムの儀式のときから、緊張していた気がします。スウェットロッジ中は、一人我慢大会。儀式が終わったら、近くの水場へそのままドボン!冷たーい、気持ちいいー、すっきりしたー!!という感じでした。

2回目は、暑かったら我慢せず、外に出ようという緩い気持ちで儀式に望みました。頑張ろうとか、一生懸命やろうとか、そういう気持ちがなくなっていて、ただこの瞬間を感じようと。歌・ドラムの儀式のとき、なんだかとっても懐かしい気持ちになりました。ずっとずっと昔にやっていた気がする。知っている、という感覚に。ネイティブ・アメリカンに惹かれるのは、昔そうだったからかーと。そして、スウェットロッジを経験するのは今回が最後でいいかな、と。暑さを我慢せず、程よいところで抜けようと思っていたので、無理せず、途中で抜けました。歯を食いしばってやるんだ、ストイックにとか、そういう生き方を変えたいんです。シンプル・簡単・スムースに生きるのさ。スウェットロッジから出るとき、子宮から出てくるような感じがしました。